自宅で我が子にそろばん教えてます。まとめ
日本珠算連盟の珠算と暗算の検定、娘達が受けてきました。
人生初の検定試験で点数も心配だけど。試験を無事に子供だけで受けて来られるのか心配でしたが、どの席かちょっと迷ったらしいですが、とりあえず無事に受験はできたそうで。よかったよかったです。
ここ1ヶ月くらい受けるからには受かってほしい。やれるだけのことはしたと母娘で言い切りたい。と思い検定練習取り組んできました。
特に残り一週間の次女は怒り狂わずに本当によく練習しました。(受かりそうにないのが原因)
合否に関わらず、もう当分、検定はいいや。
ってのが母娘の共通の思い。
年に1回くらいで十分だ。
年に何度もはしんどすぎる。
1年後にまた受けます。たぶん。
目指すは姉妹で1年後、珠算、暗算1級挑戦。
て話したら長女は
そんなん決めて間に合いそうになかったら、(妹のように)無茶苦茶練習させられそうやから決めん。
あぁそうですか。
追い込みは疲れるのでしたくないようです。わかるわー。
でもいつか、絶対に間に合わせなくちゃいけないのに全然で、追い込みをしなくちゃいけないときが来ると思うんです。
最後まで必死に足掻くことを、やろうと思えばできる子には育って欲しいけど。コツコツ地道に頑張れるのもとてもいいことだと思うので。両方を伸ばすには・・・やっぱちょっと高めの目標を決めたほうがいい気がするんだけど。
1級はちょっと高めではなく無謀な目標なんだろうか。
何はともあれ、栄養補給もしたし(スイーツ食べた)明日からまたコツコツ通常練習です。