自宅で我が子にそろばん教えてます。まとめ
9月某日
日本珠算連盟の検定試験に申し込み、検定練習を始めることにしました。
検定練習の問題ですが、
最初は珠算はいつもお世話になっているアツねっとのそろばん問題集さんのしたことない問題でしました。
暗算は初めてお世話になるそろばんは永久に不滅ですさんの問題です。
どちらも無料です。
ありがとうございます!!
そろばんは永久に不滅ですさんの問題の表紙には大きくそろばんは永久に不滅ですと書いてありました。長女にうけてました。
不滅させないためにも、次世代(娘達)にそろばん繋ぎます。
本番と同じように両面印刷して使いました。両面印刷!!紙の節約嬉しい。
我が家のプリンターの最大A4サイズです。
本番はB3サイズの2つ折りとのこと。A4の2枚分のA3より巨大です。
↑の施行方法等について参照
2019年度から暗算も珠算もどの級も全部用紙サイズを統一したとのこと。
すべてB3ってことなのかと。
巨大!!
本番と同じサイズのプリントで練習も必要だと思いました。
無料プリントのデータを持ってコンビニプリントも考えましたが、手間だしお金かかるし。コンビニでもB3は無理でA3になります。
B4二枚くっつける…とか考えたら手間で嫌になり。
結局ポチッとなで、問題プリントを買いました。
元気そろばん教室 さんで。普通に教室で使ってそうなプリントが買えてありがたいです。
珠算は22回分、暗算は20回分の量でした。
(訂正 珠算は20回分、暗算は22回分でした。)
検定に対応しているプリント。仕方がない出費。たぶん。
(本当はもっとプリンター使いたかった。)
ですがB3サイズでなくB4です。
暗算3級はB4でもなくB5です。
結局本番とサイズが違います。なんだかなーです。
普段とは違う特別な練習感を演出するためにも買いました。やる気を出してくれ娘達!!という気持ち。
内容がきっと本番に近いはずだ。
珠算は練習プリントの裏表が横に広がった感じが本番の問題の感じなのかなと思いました。道具(そろばん)を使うので、大きいサイズに慣れなきゃいけないので買って良かったです。
一応、二人に日本珠算連盟HPにあるサンプル問題をA4にプリントして見せて本番はこんな感じで巨大な感じだと説明して。心づもりをしてもらいました。
本番では長女はB3を半分に折って練習プリントと同じB4にして問題を解いたらしいです。
次女はB3のまま広げて問題を解いたらしいです。
暗算は3級も2級も日本珠算連盟さんにあるサンプル問題とだいぶ違う配置やサイズでした。暗算はサイズ関係なくやり方は変わらないので、サイズ違うくてもまあいいかと思いました。(※やり方だけ。点数は知らん。)本番に近い問題で取り組めるのが良かったのかな。そう思わないとやってられない。
暗算は本番どのように解いたか聞いていません。
次受けるときは暗算は市販のプリント買わないかもしれません。貧乏性より不安な気持ちが勝ち結局、買ってしまうかもしれません。
本番とそっくりの氏名、受験番号記入欄がある(珠算のプリント集にはそっくりではないですが、氏名と番号の記入欄が付いていました。暗算は名前のみ記入欄がありました。)B3サイズの練習プリント集が販売されればいいのになと思いました。
でも大きいと値段も送料も高くなりそうで、それは嫌だな。