永遠の若者のひきこもり母です。
2月某日、娘達に急に聞かれたんです。
お母さん何歳なん?
え?22歳??
もっと小さい(若い)ほうがええと思う。
(否定されないなんて嬉しい)じゃぁ6歳。
もっと小さく。
じゃぁ3歳で。
ニコニコ。
ニコニコ。
お母さんが家で一番若くなりました。
奴らの思惑ですが
節分の豆。二人とも好物です。
自分の歳の数を食べたら、残った豆は皆で山分けです。
母が自分の歳の数だけ豆を食べたら
自分達が食べる分がむっちゃ減る。
こりゃ困ったぞ。
そうだ!!
母を若く(むしろ幼く)してしまえばいいんだ!!
とひらめいたようです。
うちの娘達、天才だろうか。
今年はお父さん留守で良かったね・・・
若くされる分には全然かまいません。
目指せ!村一番の親バカ。