ひきこもって子育て

極力外に出たくない母による子育て奮闘記

自分のことをおばちゃんと言わない

 

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永遠の若者のひきこもり母です。

 

自分のことをおばちゃんと言ったことありません。

だって永遠の若者で永遠におばちゃんにはならないもの。

 

こんな考え方、生き方をしている方が昔はいたのに最近少なくなってる気がするんですが気のせいですか

子供の頃、おばちゃん、おじちゃんってうっかり言ってしまったら全力で否定してくるお姉さん、お兄さん方が結構いました。

 

 

 

その節は大変失礼しました。

 

 

 

 

近頃10代の娘さんでも小さい子に対して自分の事「おばちゃん」とか言ってたりするのを聞きます。

お姉ちゃんでしょ。

と思います。

10代でお姉ちゃんを使わないと人生の中で自分のことをお姉ちゃんと堂々と言える時期なんて・・・無いんじゃない??いいのそれで???

 

永遠の若者には理解不能です。

 

 

 

 

私がこんななのもあって、娘達におばちゃんと言う言葉は使わせないようにしていますし、使う習慣がないです。

お友達のお母さんのことは○○ちゃんのお母さんって言ってます。

娘達のお友達もそんな子供ばかりで、長女ちゃんのママとか次女ちゃんのお母さんって私のこと呼んできます。

娘達のお友達のお母さんは隠れ永遠の若者で自分が呼ばれて嫌な呼び方を子供にさせないとこうと躾けていらっしゃるのかな。

だったら嬉しいのにな。仲間だらけ。

それか、決しておばちゃんと呼んではいけない私のような永遠の若者対策でしょうか。

 

 

とにかく思うのは、10代の子が自分のことをおばちゃんって言ってたら、

20代より上は自分のことをお姉ちゃんと言い辛くなるので。

上の世代のために10代は自分のことをお姉ちゃんと言って欲しいと22歳のひきこもり母は思っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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