サツマイモが好物の姉妹
サツマイモが手に入ったらいつも芋ご飯にしています。
だって簡単だもの。
サツマイモを切って水にさらします。
↓
お米を研いで、料理酒ちょっと入れて、水も入れときます。
↓
その上に水を切ったサツマイモをのせます。
↓
炊飯器のボタンをポチッ。
この作業だけで普段は娘達、大喜びなんです。なんて簡単。
サツマイモが手に入ったので、今晩も芋ご飯を作りました。
娘達が喜ぶだろうなと思って。
やった!芋ご飯!!
サツマイモよぉけ入れて(よそって)な!!
はいはい。(ニコニコ)
いただきまーす!!
(オカズを)もぐもぐもぐもぐもぐ
←好きなものは最後に食べるタイプ
セッセッセ(オカズ入ってた皿にサツマイモをよける)
!!!セッセッセ(なぜか真似をしだす)
そんなよけたら、芋ご飯やなくなるやん!
芋の香りがごはんに残っとる!(ドヤ)
そうやで。(ドヤ)
(うそーん)
ガツガツガツ(サツマイモを潰し出す)
(もう視界に入れない)
コネコネコネコネ
(見ない見ない)
お母さん!これトースターで焼いて!
焼いて焼いて!!
スイートポテト!!!
え。
こっち(残り)はラップにくるんで冷凍しとくわ。冷凍しとったら日持ちするやろ。
そうやな・・・(冷凍して食べてみるんやろうか)
芋ご飯に喜んでたんだろうか。蒸芋にしたほうが良かったんじゃなかろうか。
次からは蒸し芋・・・蒸し器出すの面倒だからやっぱり芋ご飯。
赤飯出てきたらお箸で必死について、餅にしようとしてた母の遺伝子が騒ぐんだろうな。
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