ひきこもって子育て

極力外に出たくない母による子育て奮闘記

インドア派 近視抑制奮闘中

 

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娘の近視をやっつけたい。

 

母親がひきこもりの専業主婦なだけあり

娘たちf:id:hikikomorihaha:20200218121834p:plainf:id:hikikomorihaha:20200220193953p:plainも立派なインドア派です。

 

f:id:hikikomorihaha:20200220193953p:plain大好きおうち!!!f:id:hikikomorihaha:20200218121834p:plain

 

外で遊ぶとかほとんどしなくなってしまいました。

 

学校でもインドア派を満喫してるそうです。

たまに先生がはりきって

昼休み!

クラス全員で!

運動場で!

大縄跳びや鬼ごっこしよう!!

となったときなんて家で怒っております。

 

母に怒らないで。

でも先生にも怒らないで。

 

気持ちを共感しあえるお友達ができたらいいのになと思います。

 

そんなこんなで、近くを見ることが多いためかなんなのか二人とも近視が進行しております。

 

遺伝的には避けて通れないことかもしれませんが、

できるだけマシな状態で大人になって欲しい親心。

メガネやコンタクトがないと生活できないような視力はメガネやコンタクトを紛失したとき本当に危ない。

娘が危ない思いをするなんて嫌すぎる。

 

てことで地味に足掻き続けております。

 

外遊びが目に良いとはよく聞いていました。

近くを見たり遠くを見たり。目をよく動かすので目に良いのかなと想像で思っておりましたが、

どうも太陽光の中に含まれるバイオレットライトという光を浴びることが近視抑制に効果あるんでないかということが最近わかってきたそうです。

project.nikkeibp.co.jp

 「近視の急増が問題になり、世界中の近視研究者の共通の認識になりつつあるのは、1日2時間以上屋外で過ごす子には近視が少ないという事実です。近視の原因は遺伝因子と環境因子がありますが、両親が近視でも屋外にいる時間が長ければ、近視になるリスクは抑えられるということが過去の研究成果からわかっています。そこで、屋外活動の何が近視の抑制につながるのかを研究するうちに可能性があるものとして候補にあがってきたのが、紫色の可視光であるバイオレットライトの効用です」と鳥居医師は指摘する。

 

なんて素敵なバイオレットでしょう。

 

www.nhk.or.jp

専門家は、「直射日光の下でなくとも日陰で十分な効果が期待できる。長時間、屋外で快適に過ごせる場所を確保することが重要」

 

日陰でも効果期待できるだなんて有難い。

つまり外にいるだけでも効果あるということなのね。

 

 

f:id:hikikomorihaha:20200218121819p:plainそうだ!

 

f:id:hikikomorihaha:20200218121819p:plain外でインドア派な遊びをしろ!

 

f:id:hikikomorihaha:20200218121834p:plainえー!!!f:id:hikikomorihaha:20200220193953p:plain

 (訳 またお母さんが面倒なこと言い出した。)

 

2時間以上外遊びは無理でも2時間以上家遊びは余裕です。

 

最近気候が良くなったこともあり外の影に豆椅子出してそこで本を読んだり

レジャーシート敷いてトランプや将棋をしたりしています。

 

効果があればいいな。

 

外で宿題やお勉強もできるよう環境整えたいなと思いつつ。

効果あるのか半信半疑なので腰が重いです。

 

太陽直接見るわけでもないし。身体に悪い事はそんなに無いと思うので、

ビタミンDのこととか考えたら良い気もするし。

とりあえず継続させようかと思います。

 

 

近視進行よ止まって。

 

 

 

 

 

 

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