小学五年生の長女の学年では教科担任制が取り入れられています。
社会の先生がな、あーでこーであーだこーだ(日本領土問題)って言うてた。
へぇ。そうなんや。賢くなったな。
うん。
さすが社会の先生なだけあって好きなんかな。色々知っとるな。
えー違うんちゃう。先生、算数教えたかったってぼやいてたで。
そ、そうなんや。
そういやな、
ふん。
算数の先生は理科が教えたかったってぼやいてた。
そ、そうなんか。
うん。
どうやって教える教科決めるんやろうな?ジャンケン?
あみだちゃう?
なぜあみだ。
あみだくじはない気がします。
長女にとったら一年生〜四年生の時の授業より五年生の授業の方が面白いらしいです。
教科担任制になって教材研究する余裕ができて面白くなってるんでしょうか。
何はともあれ希望教科でなくても面白いと感じる授業をしてくれてありがたいです。
娘が授業面白いと感じてることが母はとても嬉しいです。
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