自宅で我が子にそろばん教えてます。まとめ
検定試験に合格しているわけではないです。
理想は10問5分以内9割正解なのですが、結局はひきこもり母のよくわからない基準でクリアとしています。
アツねっとのそろばん問題集さんの6級のかけ算の問題でしております。
実際の検定問題と違う難易度の場合があると思います。
3ケタ×2ケタと2ケタ×3ケタの計算をしています。
アツねっとのそろばん問題集のかけ算の半分はわり算です。かけ算だけして割り算の出番までしまっておくことにしました。
ひきこもり母ちょっと一言
九九がしっかり身に付いてないとなかなか大変になってきました。
長女(当時小学2年生 8月~9月)
1日5問を12日+1日4問を15日
120問を27日でしてクリアしていました。
一日10問した日がない。5問2分30秒でしてたようです。
最初は問題に慣れるため少なくて、慣れたころには2学期が始まって長女の精神的余裕がなくて少ないままにしたんだと思います。休みはなく毎日してました。
次女(当時年中 1月~2月)
1日5問を4日+1日10問を22日
240問を26日でしてクリアしてました。意外と苦労してました。
九九がまだ完璧でないため、九九が増えるとその分間違いが増えたんだと思います。あと九九がすぐ出ないため時間がなかなか大変でした。
次女は間違うと答えを遠くの余白に書いてどれがどれの答えかわからないので間違った問題の番号書いてから答えを書くように言いました。
でも、番号をマルでかこまないから、えらいケタの答えに変わってたり、番号が答えの後ろにあったり、上にあったり。
あと間違った答えを線で消すの(12345こんなの)消さないから答えがいっぱい。
何度言ってもなおらず、もう嫌だから、ちゃんとした直しになってないときは答えも見ずに突き返してます。
検定では消しゴム使えず、欄外に書くときは間違った問題に線引いて(123)問題番号をマルやカッコでかこってから答えを書くようになっており、最初からそんな風に習慣づけとけばよかったと思いました。(あと新しい答えと問題を矢印で結ぶ方法があるそうです。)
失敗しました。