ある日の長女との会話。
なんで6時間授業がこんな多いんよー!!なんで6時間授業やのに宿題多いんよー!!(※金曜日)いややー!!
母の時代は土曜日まで学校あったんやからまだええやんか。でも、1年生とか普通に4時間授業あったけどな。
土曜日行くなんて嫌や。土曜日は休みでいつもはよ帰れるのがええ!!
そんな教育を受けた世代は、当時の偉い人が決めた教育を普通に受けとっただけで、ゆとり世代とかちょっとバカにした感じで言われてなかなか気の毒やで。
あなたたちの世代はなんて言われるんやろうね。
んー・・・天才世代!!
え・・・ええな!「うわー長女さんの世代は皆んな賢くて素晴らしい人格者ばかりで頼もしいわ。」とか言われるんやろ。
そやで。ええやろ?(ドヤ)
ええなぁ。
って感じの会話を長女としてました。
天才世代いいなぁ。まず、発想が天才。
天才が最上級の褒め言葉なんだろか。相変わらず可愛いわ。
やってみないとわからない教育改革なんでしょうが、うちの娘達の世代の学校教育がのちのち残念でしたー失敗でしたープッとかになったらふざけんなです。
大成功。天才世代!!になって欲しいな。
天才世代の一人になるために、まずは6時間授業の後の宿題とか怒り狂わずにやっつけてもらいたい。
会話を思い出して書いてみたのですが、ザ・女子?な、結局何の話してたっけ?なんで怒ってたっけ?になってたんだなぁ。と気が付きました。まあいっか。