おうちそろばん大変な親御さんに贈る言葉

某ＳＮＳでおうちそろばんの話題を見かけたんです。

どうも仲間が増えているようで？

嬉しいな。

これを書いている人

独学で娘達にそろばん教えている親です。

長女は小５で珠算１級暗算初段

次女は小２で珠算１級暗算１級（日商と日珠連の検定）

無事に取得できています。

娘達に教えたはずなんだけど、

現在は娘より完全に珠算・暗算、負けてます。

我が家のおうちそろばん奮闘記リンク集→おうちそろばん　まとめ

我が家のような孤軍奮闘ではなさそうですが。

チラチラと読んで昔を思い出してなんだか懐かしい気持ちになりました。

そして、少しほっとしました。

うちの次女は年少の冬休みからそろばん始めて。

親が軽くトラウマになるほど大変で。

私じゃない誰かならもっと上手に導けたりしたのかなと思うこともあったのですが、

年少さんは大変って話を見かけて。

とりあえず大変なのうちだけじゃなかった。

当時知りたかった。

私はそろばんベテランではないですし、娘達はすごくそろばんできるとかではないのですが、おうちそろばんさせて見守る親としてはなかなかのベテラ…？

期間だけは長い方じゃないのかと思うのです。

読まれてない可能性の方がバカ高いのですが、

今、おうちそろばん大変な親御さんに偉そうにこの歌詞と言葉を贈ります。

中島みゆきの時代から

あんな時代もあったねと

きっと笑って話せるわ

あと、安西先生の言葉から

断固たる決意が必要なんだ！

山王戦ほど大変なことではないですが。

楽しんで練習することができない子供に珠算式暗算を身に付けさせるには親の断固たる決意が必要だと思います。

うちには必要でした。

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