回数を重ねると準備が少し変わってきています。
そろばん検定 練習以外の準備 2
↑に追加された準備です。
名前を書く練習など、わかってる、もうできることは準備しなくなってます。
座布団の準備
次女は机が高いと言ってるので座布団で高さを調節しようと準備しました。
(また親切な方に持参しても良いか教えていただきました。※でも会場によってルール違うかもしれないので持ち込みたいときは知ってる人にご確認ください。)
普段大人が使っている施設が検定会場になっているため低学年には机が高いんだろうなと思います。
大荷物になってます。
試験会場が椅子の場合は設置の練習も軽くしておいたほうがいいと思います。
(親が部屋まで付き添えるのなら親が設置できるので練習しなくても大丈夫なのですが)
糖分の準備
気休めな気がしますが。
ないよりあるほうがいいんでないのという考えです。
直前に脳に栄養補給。
働け脳みそ!動け指!正しく動けエアそろばん!
甘いものには力がある と、思う。
建物に着いたら外で食べさせて溶けてなくなってから玄関入るの見送ってます。
溶けるのに時間がかかったら困るので飴よりラムネ系を用意してます。
ご機嫌にもなって緊張も多少ほぐれていいような気がしてます。
シャーペンの準備
そろばんをシャーペンでするようになったので
途中で芯がなくならないよう、新しい芯に変えておきます。
それでも悲劇が起こったら辛いので
保険のロケットえんぴつも数本入れておきました。
3回目になると良い慣れなのか、悪い慣れなのかわかりませんが
慣れて母がアワアワと準備しなくなりました。
慣れると何かしでかしそうです。
娘達は母のうっかり具合をよく知っているので、準備した持ち物の最終確認は勝手に自分らでしてました。
出して確認して入れ忘れるとかあるあるなので、そのへんだけ注意しました。
準備に母が手を出しすぎな気がするし、娘達しっかりしてきたので
次からは自分で全部準備させて見守るだけしたいと思います。
思います・・・。
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